この記事では、QEMUのアーキテクチャごとのデフォルトのBIOS画面(ユーザーがカスタムBIOSを指定しなかった場合のBIOS)を見ていきたいと思います。
この一覧はアーキテクチャの名前順に並び替えています。
特に記載がない限り、すべて引数なしの状態でキャプチャしています。
aarch64
(スクリーン自体が表示されません)
※ -machine
引数を指定する必要がありました。
alpha
arm
(スクリーン自体が表示されません)※
-machine
引数を指定する必要がありました。avr
(スクリーン自体が表示されません)
※
※
-machine
引数を指定する必要がありました。cris
(カーネルイメージを指定する必要があるメッセージが表示されます)
hppa
※
-no-shutdown
引数を付けずに起動すると一瞬で閉じてしまいます。i386
loongarch64
(スクリーン自体が表示されません)
m68k
(カーネルイメージを指定する必要があるメッセージが表示されます)
microblaze
(スクリーン自体が表示されません)
microblazeel
(スクリーン自体が表示されません)
mips
(ゲストの画面が初期化されていないというメッセージが表示されます)
mips64
(ゲストの画面が初期化されていないというメッセージが表示されます)
mips64el
(ゲストの画面が初期化されていないというメッセージが表示されます)
mipsel
(ゲストの画面が初期化されていないというメッセージが表示されます)
nios2
(スクリーン自体が表示されません)
or1k
(スクリーン自体が表示されません)
ppc
ppc64
riscv32
(スクリーン自体が表示されません)
riscv64
(スクリーン自体が表示されません)
rx
(カーネルまたはBIOSイメージを指定する必要があるメッセージが表示されます)
※
※
-machine
引数を指定する必要がありました。s390x
(スクリーン自体が表示されません)
※
-no-shutdown
引数を付けずに起動すると一瞬で閉じてしまいます。sh4
(ゲストの画面が初期化されていないというメッセージが表示されます)
※
-machine
引数を指定する必要がありました。sh4eb
(ゲストの画面が初期化されていないというメッセージが表示されます)
※
-machine
引数を指定する必要がありました。sparc
sparc64
tricore
(スクリーン自体が表示されません)
※
※
-machine
引数を指定する必要がありました。x86_64
i386と同様です。
xtensa
(スクリーン自体が表示されません)
xtensaeb
(スクリーン自体が表示されません)
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